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アイルランドの博物館でサイ頭部剥製の盗難

英Daily Mail 記事によると(E)
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(Photo copyright : PA)


4月18日夜、アイルランドの首都ダブリンダブリンの国立美術館から4体のサイの頭部剥製が盗まれた。狙いはもちろん角と思われるが、
合計8本の角はで闇取引の相場からすると合計で42万7千ユーロ(日本円でおよそ5600万円)とされる。

盗まれたのは、ケニヤのクロサイが3体、スーダンのシロサイ(写真中央、現在ほぼ絶滅状態の亜種のシロサイ。)が1体で、いずれも100年以上前に殺されたものである。

昨年から、これらの展示物は盗難防止のためにこれらは展示を中止して管理の厳しい保管庫に置かれていたが、ガードマンはひとりしか
おらず、今回、強盗に縛られて、盗みを防ぐことはできなかった。

この事件には、ヨーロッパでこうした強盗を働いているアイルランド系 Irish Gypsy gang が関与しているのではないかと当局は考えている。

2011年には, ユーロポール(欧州刑事警察機構)から、ヨーロッパで
起きたかなりの盗難事件にIrish Gypsy 組織が関与しているという、
警告が出されていた。



Nigel Monaghan, keeper at the National Museum's natural history section, said the museum had never experienced such a theft before but had worried that the rhinos would be targeted.

He said the four heads - three of black rhinos from Kenya, one of the virtually extinct white rhino from Sudan, all killed more than a century ago - were removed from display last year and put into storage specifically to safeguard them from thieves.

He said the eight horns could be worth a total of about £427,000 ($650,000) on the black market based on their weight.
(↑ 上記参照記事より )
by dearhino | 2013-04-20 16:06 | イギリス | Comments(0)
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