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親愛なる犀たちへ

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サイのためにサイになって走る!

チャリティー・ランナーとして
重さ 8kg もある
サイのコスチュームを着けて
89km のマラソンを完走した男!


Man in rhino suit finishes Comrades(E)

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イギリス出身のヴィンセント・オニール氏(43)は、6月2日に
南アフリカで行われたコムラッズ・マラソンに ”Save the Rhino"
(サイの密猟阻止を目指すイギリスの団体)のための
チャリティー・ランナーとして参加。

サイのコスチュームを着けた ”走るサイ”として、
サイの密猟の惨状をアピールした。

8kg のサイのコスチュームの重さ、暑さ、視界の悪さ、
動きにくさにも拘わらず、彼はアップダウンの多い89キロの
コースを、10時間38分で完走。

1万4千人の参加者のうち 4,045位という好成績。

彼が集めたチャリティーの金額は、 £2,200以上
日本円にすると、33万円を超える。

オニール氏が、サイのコスチュームで走ったのは、
今回が初めてではない。

彼が "Save the Rhino ” のサポートを始めた005年には、
、ロンドン・パリ間を、サイのコスチュームで、
走・泳・自転車でリレーし、その後もサイの扮装でマラソンの
挑戦を続けていた。


「サイの密猟は南アフリカだけの問題ではなく、世界中で力を
合わせなくてはならないこと。今回のマラソンは、サイの保護への
意識を高め、資金を作るための私なりのやり方」と彼は言う。

「今までのレースのなかで一番暑かった。
しかし、私が完走することを応援してくれる
アフリカのランナー達が私に合わせて走ってくれた。
その数は最初の4人から8人へと増えていった。
彼らは、信じられないくらい私を支えてくれた。

走っているあいだ、サイの頭を支えていなければならなかったので
彼らに手を振って感謝の気持ちを示すことがができなかった。
それが本当に申し訳なかった。」

At the beginning of the race I was joined by four African runners and they ran with me all the way. The group grew to about eight as we went along and they stopped when I stopped and they ran when I ran. The support was incredible; I was just sorry I couldn’t wave to them because I had to hold the head.''
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参照記事 :
Norwich runner to run ultramarathon dressed as rhino(E)
Thieves target rhino runner(E)


日本からの、コムラッズ・マラソン参加ツアーもあるようだ。
by dearhino | 2013-06-02 10:39 | 南アフリカ | Comments(0)
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