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親愛なる犀たちへ

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Over 500

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参照文献 :
SA rhino poaching toll hits 500(E)
Rhino poaching toll exceeds 500(E)

南アフリカ環境省公式発表によると

7月23日現在、南アフリカで今年、密猟で殺されたサイは
515 頭、に上る、という。

密猟の多くは、国際シンジケートに関わる密猟者によって
行われるものと、考えられている。

昨年1年間に、南アで密猟により殺されたサイは
668 頭、

今のペースで密猟され続けると、今年は去年の密猟数を
はるかに上回ることは必至だ。 


More than 500 South African rhinos have been killed this year, official figures showed Wednesday, amid strong demand for horns on the Asian black market.

"As of yesterday (Tuesday), a total of 515 rhino have been killed so far this year," said the environment ministry's deputy director general Fundisile Mketeni.
by dearhino | 2013-07-28 15:22 | 南アフリカ | Comments(3)
Commented by ペンタロウ at 2013-07-30 00:29 x
 世界最高峰の安全保障に関する国際組織である国際連合の事務総長である潘基文(パン・ギムン)氏は、アフリカで起きている密猟とシンジケート人身売買組織について5月の27日に厳しく指摘しました。

今、密猟問題は国際社会の重大で懸念する政治問題へと格上げされ始め、大きな転換期であると思います。

ただ、絶滅に片足を入れているサイや像には特効薬が必要なのです。
サイの密猟の需要主役国のベトナム、像の密猟の主役国中国に対して私達ができる事は、小さな声を集めて、大きくする事です。

世界一、影響行使力を持った国アメリカ、ニューヨークタイムズ紙に
意見広告を出す事等も不可能な選択でもなくなるかもしれません。



Commented by ペンタロウ at 2013-08-03 00:36 x
密猟される為に殺されるサイの個体の約90%は、南アフリカ、ジンバブエの個体です。

これらの被害国に対して、犯罪国家は主にベトナム。
それについでの犯罪国は中国。
要はこの問題はA級犯罪国ベトナム、準A級犯罪国(像に関してはA級犯罪国)の中国が絶滅寸前のサイに息の根を止めようとしているのです。

被害国とA級犯罪国との間には、必ず密輸ルート経由国という存在があります!
ラオス、ミャンマー、A級国のタイ、シンガポール、マレーシア等が主な経由国です。要はA級犯罪国と一緒に加担している犯罪国なのです。
アフリカの被害国に対して、A級犯罪国、加担経由国ともアジアというダブルな不名誉な国々が日本と同じアジアの国々だということですね。

こんなにもたくさんのアジアの国々が、罪なきサイや像を毎日、毎日、
殺し、殺す事をひねり考えているという構図にゾッとしませんか?

B級犯罪国は地図上でも中国と隣接していて、中国国境手前でサイや像の角や牙を加工やロンダリング輸出を積極的にしているのが経由国なのです!

良い報告はネパールは犯罪輸出国抜けになりました。

Commented by ペンタロウ at 2013-08-05 22:13 x
チェコ共和国でも・・・。
2013年7月にチェコ共和国で、サイの密猟シンジケート16人が税関で24本の角を密輸しようとされ摘発され、逮捕されました。

この密猟グループのメンバーは狩猟家と称して南アフリカのゲームファーム(狩猟用地)でサイをハンティングし、偽造した書類でヨーロッパに輸入しました。さらに角をアジアに輸出しようとしたところ失敗に終わりました。

これの真相にたどりつくのはなぜチェコなのか、考えてみました。
ゲームハンティングできる資格を持っているヨーロッパ人を利用したのか(アジア、アフリカ人だと警戒される?)、元々の密猟組織がチェコの税関が通りやすいと考えたのか?、新たな密猟組織がチェコの税関をそういうふうに見通したのか、現段階では全く真相は私には分かりません。

ただ、なにかチェコというメリットが存在しているという事だと思います。

アジアだけでなくヨーロッパを視野に入れている裏付けになります。

とても各分野の専門知識を駆使した巧妙な手口は、密猟犯罪組織群の威力の大きさを感じます。

救える部分は、チェコ共和国の税関が機能し、密猟が失敗している事です!!
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