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親愛なる犀たちへ

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英王子とベッカム選手らが、アジアに向けて訴える!

"Together we can save
our wild rhinos.

When the buying stops,
the killing can too.

Ask your friends and family never to buy rhino horn."


(Video "Whole World's 45S" by WildAid )


参照記事 :
1.David Beckham et le Prince William : tout pour les rhinos(F)

2.Prince William, David Beckham and Yao Ming Team Up for Wildlife PSA(E)


イギリスのウィリアム王子、人気サッカー選手だったベッカム、
そして中国人の元NBAバスケット・スター選手ヤオ・ミン
(彼の身長は229cm!)が、WildAid基金によって製作された
45秒間のキャンペーン・ビデオで共演。

2013年に製作されたこのビデオ・クリップは、
サイ角製品の購買者が多い中国やベトナムに向けて、
サイを絶滅から守るためにサイの角を買わないように、
と広く訴えることを目的としている。


舞台は、「サッカー発祥の地」とされるウェンブリー・スタジアム。
王子と花形2選手と、CG画像のサイ達とのモンタージュ映像で
構成されている。


密猟により絶滅の危機に瀕しているサイの厳しい現状を、


”地球上のすべてのサイを
このスタジアムのフィールドに
集めたとしても、
スペースが余ってしまうほど、
サイは減ってしまった


というユニークなコンセプトで表現している。


英国王子と花形2選手はサイに囲まれスタジアムの中を歩きながら


私たちはまだサイを救うことができる。
サイ角製品を買うのをやめれば、サイの虐殺を止められる。
あなた達の家族や友人にも、
サイの角を絶対に買わないように呼びかけて
。」
と訴える。


このビデオ・クリップは、今月13日にロンドンで開催され、
参加46ヶ国が、野生生物違法取引撲滅に向けて
協議をおこなった国際会議でも上映された。




CGのサイのなかにインドサイらしきサイは見当たらなかったけれど・・。
ベッカムの足元を歩くサイの赤ちゃんが可愛い!

最後の場面で、サイの糞を掃除するおじさんが登場、
彼のうんざりした表情がユーモアを添える。

世界に冠たるセレブのメッセージが
サイの角を買う中国やベトナムの
リッチな人々の心に響くことを
期待するしかない。
by dearhino | 2014-02-18 12:11 | ヨーロッパ | Comments(0)
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