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南アフリカでのサイ角盗難事件

サイが殺されなくてよかった。

サイの角を切り落とすことが
最も現実的な得策と実感
させられるような事件。


参照記事 :
1.Pistorius family's rhino horns stolen - report
3.Des cornes derhinocéros volées à l'oncle de Pistorius
4.義足ランナーのピストリウス被告、殺人では無罪 南ア


昨年2月に恋人を射殺した、とされる裁判で
先月、殺人罪を免れる判決を言い渡された、
南アフリカの両足義足ランナー、
オスカー・ピストリウス被告の
「おじ」にあたる、アーノルド・ピストリウス氏の
プレトリア(南アフリカの首都) にある
事務所の金庫から5本のサイの角が盗まれた。

それらの角は、氏が所有しているサイの角で
密猟を避けるために、切り落としていた、
という。


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Photo(c):Alison



角は当局からの許可を得て所有している
ものであった。

サイの角を売買することは、ワシントン条約により禁止
されているが、闇市場で金やコカインより高い金額、
1kgあたり、最高10万ドル(1000万円)とさえ
言われる程の高値で売買されている。

角の重さを1本5kgと仮定すると、5 本で25kg,
この事件は、日本円で言えば、億単位の盗難事件、
ということになる。


アーノルド・ピストリウス氏は、
ショッピング・センターやリゾート、動物の繁殖
プロジェクトなどに携わる開発会社の創始者。



以下、参照記事1.より原文一部引用 :
”Five rhino horns have been stolen from Arnold Pistorius, the uncle of culpable homicide-convicted Oscar Pistorius, Beeld newspaper reported on Monday.


by dearhino | 2014-10-08 19:23 | 南アフリカ | Comments(0)
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