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親愛なる犀たちへ

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カテゴリ:イギリス( 3 )

元ビートルズの リンゴ・スターも、サイ保護活動を支援

ちょうど50年前の1966年、
6月29日から7月3日まで、
ビートルズがコンサートのために
日本に滞在したことが、今、話題になっているが、

元ビートルズのメンバー、
リンゴ・スターも
サイ保護活動を支援!


2012年5月当時の彼のウェブサイトの
ホーム画面。それまでの自分の飼い猫の写真から
サイの写真に変えた。


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(C)参照記事2より


 ”I've always loved rhinos"
リンゴ・スターはずっとサイが好きだったそうだ。

そして彼は、ケニヤの David Sheldrick Wildlife Trust の
活動を支援している。


「シェルドリック野生保護基金」は1977年に設立された
孤児サイのケアとクロサイを絶滅から守るための活動の
パイオニアとなる団体。ゾウの保護活動にも力を入れている。



最近また新たな Ringo とサイの関係が!

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  (C)THE HUFFINGTON POST   

     
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(C)THE HUFFINGTON POST   


両者の共通点は? 実は、二人共、Ringo !

ケニヤの Olpejata Conservancy に保護されている
このシロサイの赤ちゃんが、Ringo Starr に因んで
Ringo と名付けられた。

Olpejata Conservancy で撮影の仕事をしていた時に
この赤ちゃんを紹介された Turk Pipkin 氏は、
Ringo Starr がサイ保護への支援をしていることを
知っていたので、サイの密猟阻止を広く啓蒙するために
Ringo の名前をつけることをすぐに思いついたという。

この赤ちゃんは、2015年10月、生後約2週間の頃、
母親に育児放棄されて倒れているところをレンジャーに
発見され保護された。

孤児サイは人工哺育で育てられ、3才頃に野生に戻される
という。

Ringo Starr 自身も、子サイのRingo のことを
Facebook に書いている。


★ビートルズ・ファンの皆様、Ringo Starr つながりで、
是非サイ保護活動にご支援を!
  ↓
ベトナムでのサイ保護のため募集中のクラウドファンディングは、
皆様のご協力のおかげで目標額達成まであと"2万5000円"と
なりました。残り2万5000円、広く少しづつご協力いただけたら
大変有難いです。こちらからよろしくお願いいたします。
https://moon-shot.org/projects/vietnam-rhinos



参照記事 :
1.Introducing Ringo the Rhino — With Peace and Love From Ringo Starr
2.Meet Ringo the RhinoAbandoned Baby Rhino Has Starr Connections
3.Ringo Starr reveals his support for saving endangered animal





by dearhino | 2016-07-01 18:44 | イギリス | Comments(0)

来日中のウィリアム王子はサイの保護活動にも熱心!

来日中の英国ウィリアム王子は、
サイの密猟問題にも関心が高く、
絶滅阻止のための啓蒙活動にも
貢献している。

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Photo(C):Getty Images

王子から野菜をもらっているのは、イギリス、ケントの
Port Lympne Wild Animal Park から他の2頭と共に
繁殖のためタンザニアの国立公園に移送されるZawadi という
5才のクロサイ。王子はこのプロジェクトをサポートしている。
(2012年6月)

因みに、大阪の天王寺のクロサイ、トミーの孫アサニも、
同じケントの、Port Lympne Wild Animal Park にいる。
ここは、欧州で最も多くクロサイを飼育し、タンザニアの
安全な保護地にクロサイを送るプロジェクトを実行している。


ウィリアム王子に話を戻すと、王子はサッカーのベッカム選手、
バスケットボールのスター選手ヤオ・ミンらと共に
サイ角製品の不買を訴えるキャンペーンビデオにも出演。

CGのサイに囲まれて3人が
サッカースタジアムを歩いているという
視覚的にもとても面白い映像だ。

下記の投稿記事を参照しつつ、是非
このキャンペーンビデオを見て頂きたい。

「英王子とベッカム選手らが、アジアに向けて訴える!」
http://dearhino.exblog.jp/19476184/
(キャンペーンビデオ動画あり)
(2014.02.18)


ウィリアム王子がケイト妃にプロポーズしたのは、
サイの保護区としても有名なケニアの
レワ野生動物保護公園だったそう
なので、
それは、王子の人生に「サイ」が大きな意味をもつ
ことの表れかもしれない!


参照記事 :
1.Duke of Cambridge: rhino poachers make me angry.
2.Prince William speaks out against rhino horn illegal trade.
3.Prince William :Rhino poachers are "ignorant".

参照記事3.よりウィリアム王子の言葉を引用 
”The prince called illegal poachers “extremely ignorant, selfish and wrong," adding, "It makes me very angry. It’s a waste.””




by dearhino | 2015-02-28 12:25 | イギリス | Comments(0)

アイルランドの博物館でサイ頭部剥製の盗難

英Daily Mail 記事によると(E)
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(Photo copyright : PA)


4月18日夜、アイルランドの首都ダブリンダブリンの国立美術館から4体のサイの頭部剥製が盗まれた。狙いはもちろん角と思われるが、
合計8本の角はで闇取引の相場からすると合計で42万7千ユーロ(日本円でおよそ5600万円)とされる。

盗まれたのは、ケニヤのクロサイが3体、スーダンのシロサイ(写真中央、現在ほぼ絶滅状態の亜種のシロサイ。)が1体で、いずれも100年以上前に殺されたものである。

昨年から、これらの展示物は盗難防止のためにこれらは展示を中止して管理の厳しい保管庫に置かれていたが、ガードマンはひとりしか
おらず、今回、強盗に縛られて、盗みを防ぐことはできなかった。

この事件には、ヨーロッパでこうした強盗を働いているアイルランド系 Irish Gypsy gang が関与しているのではないかと当局は考えている。

2011年には, ユーロポール(欧州刑事警察機構)から、ヨーロッパで
起きたかなりの盗難事件にIrish Gypsy 組織が関与しているという、
警告が出されていた。



Nigel Monaghan, keeper at the National Museum's natural history section, said the museum had never experienced such a theft before but had worried that the rhinos would be targeted.

He said the four heads - three of black rhinos from Kenya, one of the virtually extinct white rhino from Sudan, all killed more than a century ago - were removed from display last year and put into storage specifically to safeguard them from thieves.

He said the eight horns could be worth a total of about £427,000 ($650,000) on the black market based on their weight.
(↑ 上記参照記事より )
by dearhino | 2013-04-20 16:06 | イギリス | Comments(0)