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カテゴリ:南アフリカ( 53 )

南ア、失業者をサイ密猟対策に雇用

参照および原文引用記事:
les rhinoceros creent des emplois dans lekwazulu natale(F)

南アフリカの政府組織 Ezemvelo Wildlife は、
400名の若い失業者を、KwaZulu Natal 地域における
サイの密猟防止のために雇用した。

彼らの役割は地域内の多くの場所で密猟を監視する目となり
耳となることだという。

今年になって南アフリカで密猟された約350頭のうち、
33頭がこのKwaZulu Natal 地域のサイなのだ。


L’organisation gouvernementale Ezemvelo Wildlife a embauché 400 jeunes chômeurs qui devront mettre leurs yeux et leurs oreilles à profit dans les différents endroits de la province pour renforcer la sécurité et préserver l’espèce menacée.


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雇われた若者には、誇りをもって、この新しい仕事に
取り組んで欲しい! 誘惑に負けないでね。
by dearhino | 2013-06-01 20:42 | 南アフリカ | Comments(0)

南ア、モザンビークとの国境を電気柵で仕切る提案

参照および原文引用記事 :
Rhinocéros: l'Afrique du Sud veut clôturer sa frontière du Kruger avec le Mozambique(F)

L'Afrique du Sud souhaite une aide internationale pour lutter contre le braconnage de rhinocéros
(F)


マンデラ前南ア大統領によって設立されたLimpopo グランドパークは、
南アのKruger公園、モザンビークの Gaza 公園、
ジンバブエのGonarezhou公園に跨っていて、
それらの国境を動物が自由に往来できる。

動物にとっては、国境の仕切りがないことは理想的であったが、
それがモザンビークの密猟者の南アフリカへの侵入を招くことに
なってしまった。

実際、南アフリカのクルーガー国立公園においてサイの密猟の犠牲が
最も多いのは、モザンビークとの国境地域なのである。

そのため、南アフリカはモザンビークとの国境に
侵入防止のためのテクノロジーを駆使した電気柵を設けることを
モザンビークに提言し、調印のための話し合いを行っているという。

しかしながら、、、クルーガー公園はこれまで密猟阻止のために、
高価な機器や偵察用無人飛行機などを使用しているが、
あまり功を奏さず、今年に入って既に242頭のサイが
犠牲になっている。



LE CAP - L'Afrique du Sud a l'intention de poser des clôtures électrifiées dans le parc Kruger le long de la frontière avec le Mozambique, pour préserver les rhinocéros du braconnage de plus en plus intensif, a annoncé mardi la ministre de l'Environnement Edna Molewa.

Nous avons besoin de recréer la frontière, a déclaré la ministre à des journalistes, soulignant que ce point de vue était partagé par les autorités du Kruger, joyau des parcs animaliers sud-africains et fort de plus d'un million de visiteurs annuels.
by dearhino | 2013-05-29 08:14 | 南アフリカ | Comments(0)

南アからボツアナへ引っ越し

参照および原文引用記事 :
Road Trip! Six White Rhinos Evacuated to Avoid Certain Death(E)

南アフリカの KwaZulu-Natal に拠点をおく高級サファリの会社、
&Beyond は、密猟の危険から守るため、6頭のシロサイを、
Phinda Game Reserve から隣国のボツワナの保護パークに
避難させた。

ボツワナでは、野生動物を守るための政府部門と
軍隊によって強固な安全と監視体制が確保されているからだという。

地球上のサイの75%が生息している南アフリカでは、
2012年に668頭のサイが密猟によって殺され、今年も
1日平均2頭のサイが、国立公園やプライベート保護区で
密猟されている。

専門家の予測では、2013年には1000頭を超えるサイが
殺されるのではないかという。

移送された6頭のシロサイは、発信機とマイクロチップが装着されて、
軍隊の保護を受けることになる。


In an unprecedented move, &Beyond, a luxury Safari company based in KwaZulu-Natal, South Africa, is proactively protecting six of its precious white rhinos by evacuating them from Phinda Game Reserve to a park in neighboring Botswana. After months of preparation, the animals were released last week.


"Botswana has a strong security and monitoring framework in place whereby the Department of Wildlife Anti-Poaching Unit and the Botswana Defense Force help to protect the species," says Les Carlisle, &Beyond Conservation Manager. "It's an ideal opportunity to move our eggs out of one basket."

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南アフリカとボツワナ、隣国同士でもそんなに密猟に関する
事情が違うというのは、意外な気がするが・・・
by dearhino | 2013-05-27 13:01 | 南アフリカ | Comments(0)