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親愛なる犀たちへ

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南ア、モザンビークとの国境を電気柵で仕切る提案

参照および原文引用記事 :
Rhinocéros: l'Afrique du Sud veut clôturer sa frontière du Kruger avec le Mozambique(F)

L'Afrique du Sud souhaite une aide internationale pour lutter contre le braconnage de rhinocéros
(F)


マンデラ前南ア大統領によって設立されたLimpopo グランドパークは、
南アのKruger公園、モザンビークの Gaza 公園、
ジンバブエのGonarezhou公園に跨っていて、
それらの国境を動物が自由に往来できる。

動物にとっては、国境の仕切りがないことは理想的であったが、
それがモザンビークの密猟者の南アフリカへの侵入を招くことに
なってしまった。

実際、南アフリカのクルーガー国立公園においてサイの密猟の犠牲が
最も多いのは、モザンビークとの国境地域なのである。

そのため、南アフリカはモザンビークとの国境に
侵入防止のためのテクノロジーを駆使した電気柵を設けることを
モザンビークに提言し、調印のための話し合いを行っているという。

しかしながら、、、クルーガー公園はこれまで密猟阻止のために、
高価な機器や偵察用無人飛行機などを使用しているが、
あまり功を奏さず、今年に入って既に242頭のサイが
犠牲になっている。



LE CAP - L'Afrique du Sud a l'intention de poser des clôtures électrifiées dans le parc Kruger le long de la frontière avec le Mozambique, pour préserver les rhinocéros du braconnage de plus en plus intensif, a annoncé mardi la ministre de l'Environnement Edna Molewa.

Nous avons besoin de recréer la frontière, a déclaré la ministre à des journalistes, soulignant que ce point de vue était partagé par les autorités du Kruger, joyau des parcs animaliers sud-africains et fort de plus d'un million de visiteurs annuels.
by dearhino | 2013-05-29 08:14 | 南アフリカ | Comments(0)

南アからボツアナへ引っ越し

参照および原文引用記事 :
Road Trip! Six White Rhinos Evacuated to Avoid Certain Death(E)

南アフリカの KwaZulu-Natal に拠点をおく高級サファリの会社、
&Beyond は、密猟の危険から守るため、6頭のシロサイを、
Phinda Game Reserve から隣国のボツワナの保護パークに
避難させた。

ボツワナでは、野生動物を守るための政府部門と
軍隊によって強固な安全と監視体制が確保されているからだという。

地球上のサイの75%が生息している南アフリカでは、
2012年に668頭のサイが密猟によって殺され、今年も
1日平均2頭のサイが、国立公園やプライベート保護区で
密猟されている。

専門家の予測では、2013年には1000頭を超えるサイが
殺されるのではないかという。

移送された6頭のシロサイは、発信機とマイクロチップが装着されて、
軍隊の保護を受けることになる。


In an unprecedented move, &Beyond, a luxury Safari company based in KwaZulu-Natal, South Africa, is proactively protecting six of its precious white rhinos by evacuating them from Phinda Game Reserve to a park in neighboring Botswana. After months of preparation, the animals were released last week.


"Botswana has a strong security and monitoring framework in place whereby the Department of Wildlife Anti-Poaching Unit and the Botswana Defense Force help to protect the species," says Les Carlisle, &Beyond Conservation Manager. "It's an ideal opportunity to move our eggs out of one basket."

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南アフリカとボツワナ、隣国同士でもそんなに密猟に関する
事情が違うというのは、意外な気がするが・・・
by dearhino | 2013-05-27 13:01 | 南アフリカ | Comments(0)

スマトラサイをマレーシアがインドネシアに貸し出す

参照および原文記事 :
La Malaisie pourrait prêter des rhinocéros à l’Indonésie(F)

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iインドネシアの Park National de Way Kambas の
保護区を歩くスマトラサイ母子。
© AFP PHOTO / INDONESIAN MINISTRY OF FORESTRY


ボルネオ(カリマンタン島)とスマトラ島に生息する
100頭のサイの最大の脅威は、密猟や森林伐採ではなく
繁殖相手に出会う可能性の低さである。

4月にシンガポールで行われたサイの絶滅危機に関する会合で
出された提案が、マレーシアが、繁殖の機会を増やすために、
スマトラサイを貸し出すことで実現の見込みだ。

その他、動物園では、妊娠のチャンスを増やすため
母サイの胚移植も試みられているが、
今のところ成果があまりない。


La menace la plus importante qui pèse sur les 100 rhinocéros de Sumatra encore en vie sur Bornéo et Sumatra n’est plus le braconnage ou la déforestation, mais le peu de probabilité de rencontrer un partenaire pour se reproduire. Pour y remédier, la Malaisie pourraient donc prêter des spécimens à l’Indonésie pour augmenter les chances de rencontres et donc de reproduction.
by dearhino | 2013-05-14 09:10 | Comments(0)

米、サイ角の探知犬を養成

参照および写真・原文引用記事 :
U.S. is training dogs to sniff out smuggled ivory and rhino horns(E)(記事中に「訓練中」の動画あり)


頑張れ! サイ角探知犬 !

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このほどアメリカ で、4頭のラブラドール犬が、サイ角や
象牙の匂いを探知するための13週間にわたる訓練を終了。

彼らは、鋭い嗅覚で、人間の検査作業よりもはるかに迅速に
対象物を発見することができるので、今後、港、空港、さらに
FedEx などでも活躍することになる。

4頭の犬を訓練したのは、農業省の探知犬訓練センター。
通常は、外国からの有害な虫の侵入の可能性がある
果物や植物を探知する訓練が行われている。

マイアミ港の検査官は、「新たなパートナーである犬と共に、
不法な野生生物の持ち込みを防止する仕事が出来ることが
とても楽しみ。これが成功すれば、我々の仕事に大いに
役立つはず。4頭だけでなくもっと養成してほしい。」
と, 語っている。



“This gives me a chance to combine my two great loves, wildlife and dogs,” said Amir Lawal, Wildlife Inspector at the port of Miami. “I can’t wait to get started in the field with my new partner to stop illegal wildlife shipments.” (source)

This is great, but why only 4 dogs? If this pilot program is successful, I think we should greatly ramp up these efforts, and not just in the U.S. Many endangered species are running out of time....


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この試みが成功して、犬たちが効率よくサイの角を発見し、
密輸を防ぐことができたら、本当にすばらしい!

麻薬探知犬並にたくさんの「サイ角探知犬」がを
南アフリカや中国、ベトナムなどで、活躍する
ようになればいいのに!
by dearhino | 2013-05-13 16:02 | アメリカ | Comments(0)

5日、ベトナムで大量のサイ角を押収

AFP通信の5月6日付の記事(F)によると、

ベトナムの税関で7キロ以上、36万5千ドル相当の
サイの角が押収された。

それはアフリカのサイの角2本で、ドーハ発の便で5月5日にホーチミンに戻ったベトナム人の荷物の中に隠されていた。

この人物は現在取り調べ中であるが、逮捕されたどうかついては明らかにされていない。


ということだ。

36万5千ドルと言えば、1ドル100円で換算すると、
3650万円。

サイの角の成分は、人のツメや髪の同じタンパク質のケラチン。
何の薬効も確認されていないのに途方もない高値で売れる。

そのためにサイが今日も密猟で殺され、絶滅の危機に
追い込まれている。
by dearhino | 2013-05-07 10:03 | ベトナム | Comments(0)