ブログトップ

親愛なる犀たちへ

dearhino.exblog.jp

スマトラ島で7頭のスマトラサイの撮影画像!

a0280851_22203424.jpg
「もうスマトラサイはいないんじゃないの?、と心配されていたスマトラ島北部の国立公園に、少なくとも7頭はいることがわかったんだって!」



a0280851_20432987.jpg
Camera trap photo of Sumatran rhino in the Leuser ecosystem. Photo by: Leuser International Foundation (LIF).


インドネシアのスマトラ島北部北部の国立公園(the Mount Leuser National Park)内で、26年前から姿を発見されなかったスマトラサイが7頭(♀6、♀1)、トラップカメラで撮影されていたことが判明した。

環境保護団体 the Leuser International Foundation のリーダーの Jamal Gawi 氏によると、彼のチームがスマトラタイガーの生息地を調査している際、サイの足跡らしきものを最初に見つけ、それから赤外線カメラを地中に設置し、スマトラサイの生存の証拠を得ようと考えたという。そうして合計28台のカメラにより、2011年6月から今年4月までに撮影された何千枚もの写真のなかから今回、7頭のスマトラサイの生存の証拠となる写真が見つけられたのだ。

WWWドイツのStefan Ziegler 氏は「このことはスマトラサイの保護活動の結果で喜ばしいが、同時に密猟者にこの事実が知られるとサイが狙われるので、即刻、保護のため対策をとらなければならない。インドネシア政府もこれをきっかけに絶滅危惧動物への保護を強化してくれることを期待している。」と語る。

ツマトラサイが、20年間で半減し、世界中で200頭以下にまで減少してしまった原因は、密猟だけではなく、コーヒーや米の栽培のための不法は森林伐採による生息地が失われたとにもあるという。


参照記事 :
スマトラ島で絶滅の危機にあるスマトラサイ7頭を確認(J)
by dearhino | 2012-08-12 20:42 | Comments(0)
<< 巨大なサイの彫刻 サイの角が好きな金持ちベトナム人 >>