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オバマ大統領, 野生生物の不法取引阻止への英断

参照・引用文献 :
オバマ大統領 野生生物犯罪対策に1,000万ドルを約束(J)

President Obama commits us $10 millio to tackling wild life crome(E)

 ”米国大統領バラク・オバマ氏は、タンザニア訪問中、野生生物の不法取引とそれら不法取引に関わっている世界的な犯罪組織に対抗するための新しく大きな展開となる発表をした。

その内容は、野生生物の不法取引に関する大統領管轄のタスクフォースの構築、野生生物の不法取引に対抗するためにアフリカの地域間、二国間での訓練、また、技術支援に対して重要な新たな支援として1,000万ドル(およそ10億円)を投じるという誓約を含む
。”



Tanzania, 2nd July 2013—US President Barack Obama yesterday during a state visit to Tanzania announced major new steps to combat wildlife trafficking and the global crime syndicates that are driving the illicit trade, including the development of a presidential task force on wildlife trafficking and a pledge of US$10 million in critical new support for regional and bilateral training and technical assistance in Africa to combat wildlife trafficking.
by dearhino | 2013-07-16 22:26 | アメリカ | Comments(3)
Commented by ペンタロウ at 2013-07-17 22:46 x
アメリカ大統領が、野生動物の人身売買組織に対して、大統領令に署名しました。 これは、動物愛護問題ではなく、米国内の政治問題としての格上げで、テロ組織、麻薬組織問題と同じで、この大統領令は米国の利益としての問題とまでなりました。すなわち関連法律と密輸組織に対して、アメリカ合衆国は米国の政治問題だ、と対応するとの意思表示と枠組み作りの開始です。
密輸組織は、それが!?という認識でも、需要国家に対して警告名指し、もしくは米国は圧力をかけるという意味です。
サイの密猟に関しては、今すぐ現状変化の劇薬ではありませんが、大統領令の中に当然、サイも入っています。ようやく1つの光が差し込んできました。
この件に関して私達はどうなるか見てみよう!!
Commented by ペンタロウ at 2013-07-20 01:20 x
何度も中国に問いたい。
中国は国家戦略のために、アフリカ諸国に対して積極的に援助をしています。
1つのサンプルですが、ケニアのマサイマラ国立保護区ではゾウの密猟が例年になく右肩上がりで増え続け、銃による殺害に対して、最近は毒矢による割合が増えているのだそうです。毒矢のメリットは、銃声がしない、確実に心臓を止めるからだそうです。その背景は中国の急激な需要が要因で、現在、その異常な現象から像の牙をホワイト・ゴールドと例えられています。
一見、加工された牙は、牙に見えず、積み木の四角いブロックにされたり、木彫りのように仏教の神や芸術人形等、中国の需要の牙の用途はかなり様々です。
アフリカに影響力をもっているのは、現実だが、何度も問いたい。
WWFのフラッグシンボルマークの動物はどこの国の動物なのか、
切実に考えて欲しい。
Commented by dearhino at 2013-07-21 16:47
中国は経済成長のなかでお金を得た富裕層が、有り余る自分のお金の用途が取り返しのつかないレベルにまで自然を搾取していることを知って欲しい。絶滅が近づくにつれてさらに上がる希少価値に、より高い代価を支払い、それを所有したり消費することを自分のステータスにしないで欲しいと思います。どうしたらこのことをわかってもらえるのでしょう?


中国は、パンダのツメの粉末を高価な薬にするためにパンダが次々と密猟されることを想像して、サイの角や象牙のく密輸、密売を厳しく取り締まってくれればよいのに。


音のしない槍を使うことでますます密猟が増えるのは辛いですね。音と言えば、木の枝をかじるクロサイの方が、地面の草を食べるシロサイよりも、音を立てるから密猟者に見つかりやすい、というのをどこかで読んだことがあります。人間の知恵はこういうことに使って欲しくないものです。

需要国の問題ばかりでなく、アフリカの貧困問題も大きな要因になっている複雑な事柄だと思いますが、アメリカが強いを影響力を行使して、この事態を少しでも救ってくれたら、と願います。
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