現実のリトルG (Gertjie) はこの子です。
親友のラミーと一緒。(C):The Hoedspruit Endangered Species Centre
最後に皆様にお願いです。
お母さんを密猟者に殺された孤児サイは、
ひとりで生きていくことはできません。
母乳をもらえないので餓死するか、ライオンなどに
襲われるか、あるいは不幸中の幸いでリトルGのように
レンジャーなどに見つけられ保護されればミルクで
育てられます。
ベトナムでのサイ角消費をゼロにすることで
孤児サイをこれ以上ふやさないようにするためにも
こうした活動を今後も続けていきたいので
現在クラウドファンディングで資金の支援を募集しています。
こちらからクレジットカードでご支援いただけます。↓
https://moon-shot.org/projects/vietnam-rhinos口座振込みでご支援して頂ける場合
にアクセスして、リターン(お礼の品)についても
確認いただいた上、当ブログのコメント欄から
ご連絡(非公開コメント可)頂けましたら
振り込み口座番号のお知らせをさせて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。
参考 :
○東京のリトルGの Facebook ページ。
https://www.facebook.com/littleGkun/○ブログ内関連投稿記事:
”5/29 ハノイでサイ保護イベントを実施しました”
”ベトナム人が書いてくれた130のメッセージ”