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親愛なる犀たちへ

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ジャワサイの死体が発見された

3月21日、ジャワサイの唯一の生息地、
インドネシアのジャワ島の
ウジュン・クロン国立公園で
泥の中からジャワサイが発見された。

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(c)the Ministry of Environment and Forestry of Indonesia.



インドネシア森林環境省によると、
この個体は、Manggala と名付けられた
若いオスで、角もまだ完全に伸びては
いない。発見される約12時間前に
死亡したと見られるという。

死因は感染症により疾患ではなく、
身体の表面に少なくとも7ヶ所の
傷があることから、年長のオスによる
攻撃ではないかと考えられている。
尚、密猟の可能性は否定されている。

さらに骨と組織のサンプルから
詳細な検査を実施し死因を確定するという。

 ↓
参考記事 :
2ヶ月後に判明した検査結果でも
ウイルスや密猟が原因ではなく
おそらく縄張りに侵入されたことを怒った
年長オスの攻撃の傷による出血性ショックが
死因と結論付けられた。


昨年は、ウジュンクロン国立公園で、
2頭のジャワサイが自然死したが、
4頭の子(♂2♀2)が誕生。

この個体の死亡により現在生息するジャワサイは、
少なくとも68頭となった。

内訳は、成獣57, 子ども11, ♂37,♀31。 


参照記事 :


参照記事より原文引用 :

A juvenile male Javan rhinoceros (Rhinoceros sondaicus) was found dead last month in Indonesia’s Ujung Kulon National Park, home to the only remaining population of the nearly extinct species.

The discovery of the rhino’s body brings the current estimate of the critically endangered species’ global population to 68 individuals.





by dearhino | 2019-05-03 15:50 | インドネシア | Comments(0)
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